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4)大型バイク

大型バイクとは、排気量が400cc以上のバイクのことを言う。乗車に必要な免許は「大型二輪免許」で、ライダーの年齢が20歳以上、免許を取得してから3年以上たっていれば、高速道路でも走行が許可されている。日本国内だけでなく、広く海外でも、警察の白バイとして採用される車種である。

バイクの免許としては、「普通二輪免許」もあるが、この免許のみで大型バイクに乗ると、無免許運転として扱われてしまう。2005年6月からは、オートマチック限定免許(AT限定免許)が制定された。この免許には、650ccまでの「排気量限定」がついており、この大型二輪免許AT限定免許を取得すれば、排気量650ccまでのビッグスクーターに乗ることができるようになった。650cc以上の排気量クラスの大型バイクに乗車する場合は、さらに「限定解除審査」に合格することが必要となる。限定解除審査とは、排気量限定、オートマチック限定など、免許についている限定条件を解除するための審査のことである。

大型バイクと言えば、排気量750ccのナナハンが主流だったが、近年、1,000ccを超えるリッター車とも呼ばれる車種が、大型バイクの主流となってきている。
四輪車並みのエンジンを搭載した、6,000ccを超えるメガクルーザーと呼ばれる大型バイクもある。これらには輸入車が多く、中にはスーパーカー並みの性能の高さを持つバイクもある。大型バイクは、高速道路での二人乗りも許可されている(一部首都高速では、認められていない)。
これらのことから、大型バイクのライダーには、運転技術だけではなく、マナーの順守をはじめ、安全に対する高い意識が必要とされる。

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